今月の運勢

社会運勢学と九星気学で見る今月の運勢 【2021年9月7日 〜 2001年10月7日】

一白水星

ほっと一息。頭も身体も大整理

慌ただしかった夏、沢山のことが終わっていきます。これからまた一年のことを考えながら、整理してみるといいでしょう。来年、家族はどんな状況になっているだろう…。自分はどんな風になっているだろう…。日常に流されず、実際の空間も頭の中も、整理していきましょう。後片付けをしながら考える時間が、一番大事な時かもしれません。なんとなく流れにのって、今の状況になっているように思うかもしれませんが、本当はそれさえも選び取っていることを自覚しましょうか。次の年を、どんな風に迎え、進んでいきたいか。周りの様子、顔色を優先しないで、自分自身が願いましょう。願いに影を落とすような予想、想像は、トラブル回避の対策を準備しておくためのもの。不安があるからといって、願うこと、行動することを止める必要はありません。自分は本当は何を願い、どうしたいと思っているのでしょう?形の曖昧なものは、考えることで姿を浮き彫りにしていきましょう。実家にご機嫌伺いの連絡をして、自分のルーツとしっかり繋がり、土台を確認するのもいいですね。

二黒土星

雲を突き抜け、すっきりと

問題あれこれ発生し、したいことが進まず、予期せぬこともあった先月。そこから一転、雲の中から抜け出したかのような今月です。高い空を見上げ大きく呼吸して、周りを見渡してみましょうか。いろんなものがよく見え、すっきり考えられそうです。これまでの慣れた作業をこなす日々もいいですが、今まで手を付けられなかった案件に取り組むのもいいですね。見つからなかった手掛かりや糸口が見え、難問も解けていきそうです。なかなかできなかった整理にも最適です。整理といってもいろいろあります。実際のお家や仕事場の空間、人とのこと、情報やデータ、なんでもこい。勉強や試験、資格取得にもよい月です。目的、目標を考えて、決めたら行動の仕方を考えましょう。自分から周りがよく見えるように、周りからもあなたがよく見えます。あなたの姿勢が、周りの励みになることでしょう。

三碧木星

慌てない、焦らない

先月、ものがよく見え、よいアイデアが浮かんだり閃いたりしていましたが、次の準備に入る月です。どんな状況でも8月は動きやすかったのだと、9月になって感じます。動ける時は貴重でした。しかし貴重さで言うなら、穴にこもって準備ができるのも、この時期だけ。気になること、やりたいことはあるでしょうが、慌てず、焦らず、我慢のしどころです。チャンスを逃すなとばかりに行動しても、結局準備や土台がしっかりできていないと、全てがそこからこぼれてしまいます。思っていない言葉を吐いてしまったり、予期せぬ口論になったり。わかっている弱点を追いうちのように指摘されることもあるでしょう。落ち着いて。事実は事実。おざなりになっていることを丁寧に、一つ一つ完了させていきましょう。どうしたらいいかわからない時も、まず早起きを心がけましょう。日の出前の時間に起きられるなら最高、空気の酸素濃度が一番高い時間。その空気を吸い込むだけで、落ち着けて、意識が迷いから覚めてきます。今までのことを整理しながら、コツコツ次への準備をしていきましょう。

四緑木星

踏んばりどころ。気を散らさずに、こつこつと

「気持ちも身体も思うように動けなかった」ー「充実してた」――両極端な答えが返ってきそうな先月。そこから抜け出てた今月だけれど、基本的にコツコツ土台作りのひと月です。やることがハッキリ定まると実直さが発揮できるけれど、気分が乗るまでに時間がかかるのが、修行のしどころ。先月やるべきことができなかった人には、もう一度トライできるラストチャンスが今月。あれこれ気を散らさずに、ぐっとこらえて、するべきことを、一つ一つこなしていけば、来月の活動期に間に合います。順風な人はさらに良い風に乗るために、乗れてない人は最後の流れに乗るために、このひと月を逃してはいけません。自分に忍耐強く、着実に行動を起こしたいです。助けがいるときは、上司や年上の女性、母親たちが心強い。家族、親族の中からよい指針を示してくれる人があるかも。

五黄土星

自分から動くことを考える

淡々といつもの日常だったり、こつこつ何かに取り組んだり――そんな夏が終わりました。今月要求されるのは、自ら進んで動くこと。五黄土星は、積極的だと思われやすいけれど、実はわりと受け身だったりするのです。すでに起こっている状況への対処は抜群にうまかったり迅速だったりするけれど、まだ何の兆しもないところで自ら動くとなると、どうしたらいいかわからない。例えば、人と言葉を交わすとき、様子見をしていませんか?相手の出方を見てから自分の対応を決めていません?――いや、だって相手が何を考えているのか、何を必要としているのかわからないし――と思っていませんか?それでは遅い!相手はあなたの表情、雰囲気、言葉を聞いて、どうしたらいいかと思っています。まず、あなたから明るい言葉をかけてみましょう。笑顔で。相手のことがわかる前でも、こちらから明るく、軽く、話しかけてみましょう。そうしたら、相手も、物事も、朝日を受ける花のように開いてくれます。そこには自分の知らなかった姿も。

六白水星

志を再確認

アスリートたちの活躍に、自分も熱く動き出したい――そんな8月だったでしょうか。今月、その思いを引き継いで、動いていきたいところ。しかし、簡単に思っていたことが、予想外にもうまく進まない感じです。どうにかしようにも、その原因、理由がわからない。足元が固まらず、そんな状況で、家族や親族のことがあれこれ見えてきそうです。予期せぬ言葉に憤慨したり、傷ついたり。迷い始めたりすることも。何のために。誰のために。そして自分が本当にしたかったことは何なのか――再度、問い直してみましょうか。そして今すべきことか、後でいいことか、優先すべきを見直してみましょう。自分に問い直した後の思いは、自分の中の楔となり、もう迷いや不安、苛立ちはありません。表面的には同じ答えになるかもしれませんが、芯の強さの違いは明白です。たとえ願っていたことが先延ばしになっても、不満はないでしょう。やるべきことが明確だから、立ち止まってもいいんです。自分の考えが煮詰まってきたら、もう一度。空を見上げて、明るく、軽く。高空渡る風を吸い込みましょう。

七赤金星

周りの調子。自分のゆとり

先月、調子よい中で自分の課題を感じたかもしれません。今月はどっかり腰を据えて、家族一人一人や、周りのみんなの調子を、気にかけてみましょうか。ついつい自分の調子に気を取られがちですが、精密な時計の部品のように、周りのどこかの調子が悪ければ、自分を含む世界はうまく動いていきません。予期せぬ用事や、こんなことに手を取られたくないなぁ…と思うことが出てくるかもしれませんが、その一つ一つに応じていきましょうか。結果なぜか、それとは関係無いこともうまくいった…みたいなことがあるかもしれません。誰かの言葉にカチンとくる瞬間こそ、気を付けましょう。反射的に出てしまった表情、言葉、行動が、予想以上に問題を泥沼化してしまうかもしれません。気を付けているつもりでも、自分に余裕が無いと、つい反応してしまいます。疲れを貯めないように、ほっとできる時間を取って、発酵食品で身体に滋養をあげましょう。

八白土星

思いを馳せて、自分を再確認

先月は何だか盛りだくさんで、動きが取れなかったのでは?今月はそこから抜けて、ほっと息がつけそう。秋の気配になっていく風を感じながら、実家の両親、遠くの家族、しばらくご挨拶していない恩師に、思いを馳せてみたいですね。電話するもよし、一筆したためるもよし。もしかしたら、わだかまりを抱えたままの相手が思い出されるかも。亡くなっているお相手でも、その方に宛てて手紙を書いてみるのはいいですね。ご存命の相手なら…自分はどうしたい?あの時どうしてそうなったのだろう…時間も距離も隔たった今なら、あの時とは違う感じ方ができるかもしれません。傷ついた思い出もある…嬉しかった、有難かったこともある…。つい忘れてしまう、してもらったこと、有難かったことを、いつまでも覚えていられるといいな…と思う。それは自分の今と過去を繋ぎ、これから先をどのように歩みたいか、自分を照らす指針のような思いになるはず。これまでの全てが、今の自分を育ててきたのですね。

九紫火星

柔らかく、忍耐で

先月は、成長もアクシデントも、綯交(ないま)ぜだったのでは?今月も、引き続き注意が必要です。人や物事の距離感やけじめ、境界線がぼやけてしまいそうです。親しくなるのは嬉しいことだけれど、普段なら見えている距離感や状況が、ふとした隙間にわからなくなり、言わなくてよい一言が漏れてしまいそう。逆に、常なら拾い上げない一言や、まさかの一言に、感情的になって切り返してしまいそうです。その反射は電光石火。止められないかもしれません。自分にも相手にも、環境や状況に対しても。自分すら、すぐには変わりません。柔軟な心と忍耐ある態度でいることが助けになるでしょう。母親、年上の女性からアドバイスがもらえたり、取り持ってもらえたりするでしょう。自分の苦手なことや、クセと向き合って、直していくには最適な時です。わけもなく、たそがれ気分になってしまい、その気分に引きずられてしまうことも。反省はする。楽しむべきは楽しむ。自分でメリハリ意識して、もんもんと引きずらないようにしましょう。

文責:木野村 朱美/監修:勝沼 慧衣